Reference Guide
76 仮想ディスクのコピー機能の 使い方
仮想ディスクのコピープロパティの表示
show virtualDiskCopy
コマンドを使用して、
1
つまたは複数の選択されてい
るソース仮想ディスクまたはターゲット仮想ディスクに関する情報を表示するこ
とができます。このコマンドにより、次の情報が返されます。
•
仮想ディスクの役割(ターゲットまたはソース)
•
コピー状態
•
開始時のタイムスタンプ
•
完了時のタイムスタンプ
•
仮想ディスクのコピー優先度
•
ターゲット仮想ディスクに対する読み取り専用属性
•
ソース仮想ディスクのワールドワイド
ID
(
WWID
)またはターゲット仮想
ディスクの
WWID
1
つの仮想ディスクが、ある仮想ディスクコピーのソース仮想ディスクであると
同時に、別の仮想ディスクコピーのターゲット仮想ディスクである場合がありま
す。
1
つの仮想ディスクが複数の仮想ディスクコピーに関わっている場合、各関
連付けられているコピーペアについて情報が繰り返されます。
このコマンドのシンタックスを次に示します。
show virtualDiskCopy (allVirtualDisks | source
[sourceName] | target [targetName])
次のコマンド例では、仮想ディスクのコピーで使用される仮想ディスクの情報が
返されます。
client>smcli 123.45.67.89 -c "show virtualDiskCopy
source [¥"Jaba_Hut¥"];"
前記の例では、ソース仮想ディスク
Jaba_Hut
に関する情報が要求されていま
す。すべての仮想ディスクに関する情報が必要な場合には、
allVirtualDisks
パラ
メータを使用します。
特定のターゲット仮想ディスクに関する情報を要求するこ
ともできます。
次の例は、このコマンドのスクリプトファイルバージョンです。
show virtualDiskCopy source ["Jaba_Hut"];
仮想ディスクのコピー設定の変更
set virtualDiskCopy
コマンドを使用して、仮想ディスクのコピーペアに関す
るプロパティを変更できます。このコマンドを使用して、以下の項目を変更でき
ます。
•
コピーの優先度
•
ターゲット仮想ディスクの読み書き許可










