Reference Guide
スナップショット機能の使い方 67
次の例は、このコマンドのスクリプトファイルバージョンです。
stop snapshot virtualDisks ["Mars_Spirit_4-2"
"Mars_Spirit_4-3"];
特定のスナップショット仮想ディスクに対するコピーオンライト操作を停止する
と、そのスナップショット仮想ディスクのみ無効になります。その他すべてのス
ナップショット仮想ディスクについては有効なままです。
スナップショット仮想ディスクの再生成
コピーオンライト操作を再開するには、
recreate snapshot virtualDisk
コ
マンドを使用します。このコマンドを実行すると、既存のスナップショット仮想
ディスクを使用して、新しいコピーオンライト操作が開始します。スナップ
ショット仮想ディスクを再開する際には、スナップショット仮想ディスクの状態
が
Optimal
か
Disabled
のいずれかである必要があります。以下のことが行われ
ます。
•
スナップショット仮想ディスク上の以前のコピーオンライトデータがすべて
削除されます。
•
スナップショット仮想ディスクとスナップショットリポジトリ仮想ディスク
のパラメータは、以前無効になったスナップショット仮想ディスクとスナッ
プショットリポジトリ仮想ディスクと同じパラメータになります。スナップ
仮想ディスクを再開する際に、
userLabel
、
warningThresholdPercent
、
および
repositoryFullPolicy
の各パラメータを変更することもできます。
•
スナップショットリポジトリ仮想ディスクの名前はそのままです。
スナップショット仮想ディスクを再生成するためのホストサーバーの
準備
注意 : ソース仮想ディスクの新しいポイントインタイムイメージを作成する前に、
ソース仮想ディスクおよびスナップショット仮想ディスクに対するすべてのデータ
アクセス(
I/O)処理を停止するか、データ転送を一時停止して、ソース仮想ディ
スクの正確なポイントインタイムイメージをキャプチャできるようにします。確実
にすべての
I/O 処理を停止するために、Windows Internet Explorer を含めすべて
のアプリケーションを閉じます。
メモ : 関連付ける仮想ディスクのドライブ文字を削除するか(Windows)、仮想ド
ライブをアンマウントする(
Linux)ことによって、スナップショットとして安定
したドライブのコピーを確保することができます。
スナップショット仮想ディスクを再生成する前に、サーバーおよび再生成を行お
うとしている関連する仮想ディスクの両方が適切な状態になっている必要があり
ます。スナップショット仮想ディスクの再生成のためにホストサーバーを正しく
準備するには、このタスクを実行するためのアプリケーションを使用するか、ま
たは以下の手順を実行します。










