Reference Guide
66 スナップショット機能の使い方
スナップショット仮想ディスクの設定の変更
set (snapshot) virtualDisk
コマンドを使用して、スナップショット仮想
ディスクのプロパティを変更できます。このコマンドを使用して、以下のパラ
メータを変更できます。
•
スナップショット仮想ディスクの名前
•
警告しきい値パーセント
•
リポジトリフルポリシー
次に、スナップショット仮想ディスクの名前を変更するコマンドの例を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "set virtualDisk
[¥"Mars_Spirit_4-1¥"] userLabel=¥"Mars_Odyssey_3-2¥";"
次の例は、このコマンドのスクリプトファイルバージョンです。
set virtualDisk ["Mars_Spirit_4-1"] userLabel=
"Mars_Odyssey_3-2";
警告しきい値パーセントとリポジトリフルポリシーを変更する場合、この変更を
1
つまたは複数のスナップショット仮想ディスクに適用できます。次に、複数の
スナップショット仮想ディスクのこれらのプロパティを変更する
set
(snapshot) virtualDisk
コマンドの例を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "set virtualDisks
[¥"Mars_Spirit_4-1¥" ¥"Mars_Spirit_4-2¥"
¥"Mars_Spirit_4-3¥"] warningThresholdPercent=50
repositoryFullPolicy=failSourceWrites;"
次の例は、このコマンドのスクリプトファイルバージョンです。
set virtualDisks ["Mars_Spirit_4-1" "Mars_Spirit_4-2"
"Mars_Spirit_4-3"] warningThresholdPercent=50
repositoryFullPolicy=failSourceWrites;
スナップショット仮想ディスクの停止と削除
スナップショット仮想ディスクを作成すると、コピーオンライト操作が即座に開
始します。スナップショット仮想ディスクが有効である限り、ストレージアレイ
のパフォーマンスは、関連付けられているスナップショットリポジトリ仮想ディ
スクに対するコピーオンライト操作による影響を受けます。コピーオンライト操
作を実行する必要がなくなった場合には、
stop snapshot virtualDisk
コマ
ンドを使用してコピーオンライト操作を停止できます。スナップショット仮想
ディスクを停止しても、ソース仮想ディスクに対するスナップショット仮想ディ
スクとリポジトリ仮想ディスクは定義されたままで、コピーオンライトが停止さ
れるだけです。次に、スナップショット仮想ディスクを停止する例を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "stop snapshot
virtualDisks [¥"Mars_Spirit_4-2¥" ¥"Mars_Spirit_4-
3¥"];"










