Reference Guide

64 スナップショット機能の使い方
次に、ユーザー定義パラメータを含む
create snapshotVirtualDisk
コマン
ド例を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "create
snapshotVirtualDisk sourceVirtualDisk=¥"Mars_Spirit_4¥"
repositoryRAIDLevel=5 repositoryPhysicalDiskCount=5
physicalDiskType=SAS userLabel=¥"Mars_Spirit_4_snap1¥"
repositoryUserLabel=¥"Mars_Spirit_4_rep1¥"
warningThresholdPercent=75 repositoryPercentOfSource=40
repositoryFullPolicy=failSnapShot;"
repositoryUserLabel
スナップショットリポジトリ仮想ディスクの名前を指定
します。スナップショットリポジトリ仮想ディスクの名
前を指定しない場合には、
RAID コントローラモジュール
が、ソース仮想ディスク名を使用したデフォルト名を作
成します。たとえば、ソース仮想ディスク名が
Mars_Spirit_4
で、これが初めてのスナップショット
リポジトリ仮想ディスクである場合、デフォルトのス
ナップショットリポジトリ仮想ディスクの名前は
Mars_Spirit_4-R1
になります。ソース仮想ディスクに
既に
n - 1 個のスナップショットリポジトリ仮想ディスク
がある場合、デフォルト名は
Mars_Spirit_4-Rn にな
ります。
warningThresholdPercent
スナップショットリポジトリ仮想ディスクが容量一杯に
なることを警告メッセージとして通知するときのしきい
値を指定します。しきい値は、スナップショットリポジ
トリ仮想ディスクの総容量の割合になります。デフォル
ト値は
50 です。つまり、総容量の 50 パーセントという
ことです。この値を変更するには、
set
snapshotVirtualDisk
コマンドを使用します。
repositoryPercentOfSource
スナップショットリポジトリ仮想ディスクのサイズを
ソース仮想ディスクサイズの割合で指定します。デフォ
ルト値は
20 です。これは、ソース仮想ディスクサイズの
20
パーセントということです。
repositoryFullPolicy
スナップショットリポジトリ仮想ディスクが一杯になっ
た場合にスナップショット処理が取る動作を指定します。
ソース仮想ディスクへの書き込みが失敗するように設定
するか(
failSourceWrites、スナップショット仮想
ディスクへの書き込みが失敗するように設定する
failSnapShot)ことができます。デフォルト値は
failSnapShot
です。
4-2. スナップショット仮想ディスクのパラメータ (続き)
パラメータ 説明