Reference Guide

スナップショット機能の使い方 63
このコマンド例では、
3
つの物理ディスクで構成されるスナップショットリ
トリ仮想ディスクがたに作成されます。
3
つの物理ディスクは、
RAID
レベル
5
しいディスクグループを成します。また、このコマンドにより、ソース仮
想ディスクのスナップショットが作成され、コーオンライト作が開始します。
次の例は、このコマンドのスクリプトファイルバージョンです。
create snapshotVirtualDisk sourceVirtualDisk=
"Mars_Spirit_4" repositoryRAIDLevel=5
repositoryPhysicalDiskCount=3;
ユーザー定義パラメータ
create snapshotVirtualDisk
コマンドのパラメータを使用して、ストレージ
アレイ要に合ったスナップショット仮想ディスクを作成することができます。
4-2
に、これらのパラメータとそのきを示します。
4-2. スナップショット仮想ディスクのパラメータ
パラメータ 説明
physicalDiskType
スナップショット仮想ディスクに使用する物理ディスク
のタイプを指定します。
SAS または SATA を選択できま
す。このパラメータは、物理ディスク数でスナップショッ
ト仮想ディスクを定義する場合にのみ使用できます。
repositoryDiskGroup
スナップショット仮想ディスクを作成するディスクグ
ループを指定します。デフォルトでは、スナップショッ
トリポジトリ仮想ディスクは、ソース仮想ディスクと同
じディスクグループに作成されます。
freeCapacityArea
スナップショットリポジトリ仮想ディスクで使用するス
トレージ容量を指定します。空きストレージ容量は、バ
イト、キロバイト、メガバイト、またはギガバイトで指
定できます。
userLabel
スナップショット仮想ディスクの名前を指定します。ス
ナップショット仮想ディスクの名前を指定しない場合に
は、
RAID コントローラモジュールが、ソース仮想ディス
ク名を使用したデフォルト名を作成します。たとえば、
ソース仮想ディスク名が
Mars_Spirit_4 で、これが初
めてのスナップショット仮想ディスクである場合、デ
フォルトのスナップショット仮想ディスクの名前は
Mars_Spirit_4-1
になります。ソース仮想ディスクに
既に
n-1 個のスナップショット仮想ディスクがある場合、
デフォルト名は
Mars_Spirit_4-n になります。