Reference Guide
スナップショット機能の使い方 59
最初のスナップショット仮想ディスク作成のためのホストサーバーの
準備
注意 : ソース仮想ディスクの新しいポイントインタイムイメージを作成する前に、
ソース仮想ディスクに対するすべてのデータアクセス(
I/O)処理を停止するか、
データ転送を一時停止して、ソース仮想ディスクの正確なポイントインタイムイ
メージをキャプチャできるようにします。確実にすべての
I/O 処理を停止するため
に、
Windows Internet Explorer
®
を含めすべてのアプリケーションを閉じます。
メモ : 関連付ける仮想ディスクのドライブ文字を削除するか(Windows)、仮想ド
ライブをアンマウントする(
Linux)ことによって、スナップショットとして安定
したドライブのコピーを確保できます。
スナップショット仮想ディスクを作成する前に、サーバーを適切な状態にしてお
く必要があります。スナップショット仮想ディスクの作成のためにホストサー
バーを正しく準備するには、このタスクを実行するためのアプリケーションを使
用するか、または以下の手順を実行します。
1
ソースに対するすべての
I/O
処理を停止します。
2
Windows
システムを使用して、キャッシュをソースにフラッシュします。
ホストのプロンプトで、次のように入力します。
SMrepassist -f <
filename-identifier
>
<Enter>
を押します。詳細については
、
『ユーザーズガイド』の
「
SMrepassist
ユーティリティ」を参照してください。
3
ソースのドライブ文字を削除するか(
Windows
の場合)、仮想ドライブを
アンマウント(
Linux
の場合)します。そうすることで、スナップショット
として安定したドライブのコピーを確保できます。これを行わなかった場
合、スナップショットの操作が正常に完了したとレポートされますが、ス
ナップショットデータは正常に更新されません。
メモ : Summary(サマリ)タブをクリックし、次に Disk Groups & Virtual
Disks
(ディスクグループと仮想ディスク)リンクをクリックして、仮想ディ
スクのステータスが
Optimal(最適)または Disabled(無効)であることを
確認してください。
4
その他、使用している
OS
の要件に従ってください。これらの追加要件に
従っていないと、使用不能なスナップショット仮想ディスクが生成される可
能性があります。
メモ : 使用 OS の補足要件については、OS 付属のマニュアルを参照してください。
バックアップ目的など、スナップショットを定期的に撮りたい場合には、スナッ
プショットの無効化オプションとスナップショットの再生成機能オプションを使
用して、スナップショットを再利用することができます。スナップショットを無
効にし再生成することによって、スナップショット仮想ディスクに対して設定さ
れている仮想ディスクとホスト間の既存のマッピングを保持することができます。










