Reference Guide
スナップショット機能の使い方 57
最初のスナップショット仮想ディスクを作成
するためのホストサーバーの使い方
注意 : Microsoft
®
Windows
®
のクラスタ構成でスナップショット仮想ディスクの
プレミアム機能を使用する前に、ソース仮想ディスクを所有するクラスタノードに
スナップショット仮想ディスクをマップする必要があります。そうすることで、ク
ラスタノードがスナップショット仮想ディスクを正しく認識できます。
スナップショットを有効にする手順が完了する前に、ソース仮想ディスクを所有し
ないノードにスナップショット仮想ディスクをマップすると、
OS がスナップ
ショット仮想ディスクを正しく識別できない場合があります。それが原因で、ソー
ス仮想ディスクのデータが失われたり、スナップショットにアクセスできなくなっ
たりする場合があります。スナップショット仮想ディスクをセカンダリノードに
マップする手順の詳細については、
support.dell.com で『Dell PowerEdge™
Cluster SE600W
システムのインストール & トラブルシューティング』を参照して
ください。
メモ : ソースディスクグループと別のディスクグループの両方に、ソース仮想ディ
スクの同時スナップショットを作成することもできます。
スナップショット仮想ディスクを作成する前に、以下の点に注意してください。
•
スナップショットリポジトリ仮想ディスク、スナップショット仮想ディス
ク、および仮想ディスクコピーのターゲット仮想ディスクは、ソース仮想
ディスクにできません。
•
読み取り不能セクタを含む仮想ディスクのスナップショットは作成できま
せん。
•
スナップショット仮想ディスクの作成において、ホスト
OS
の要件を満たし
ていることが必要です。ホスト
OS
の要件を満たしていない場合、ソース仮
想ディスクまたは仮想ディスクコピーのターゲット仮想ディスクの不正確な
ポイントインタイムイメージが生成される可能性があります。
スナップショット仮想ディスクの作成
create snapshotVirtualDisk
コマンドでは、次の
3
つの方法でスナップ
ショットリポジトリ仮想ディスクに割り当てる物理ディスクを指定します。
•
エンクロージャ
ID
とスロット
ID
で、スナップショットリポジトリ仮想
ディスクに割り当てる各物理ディスクを指定します。
•
スナップショットリポジトリ仮想ディスクを作成するディスクグループを指
定します。オプションで、リポジトリ仮想ディスクの容量を指定します。
•
リポジトリ仮想ディスクに使用する物理ディスクは指定せず、物理ディスク
数を指定します。










