Reference Guide
ストレージアレイの設定 53
client>smcli 123.45.67.89 -c "show storageArray
defaultHostType;"
client>smcli 123.45.67.89 -c "show storageArray
hostTypeTable;"
次の例は、特定のデフォルトホストタイプを定義する方法を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "set storageArray
defaultHostType=11;"
11
という値は、ホストタイプテーブルに示されていたホストタイプインデックス
値です。
変更優先度の設定
変更優先度は、仮想ディスクの変更操作に割り当てる処理時間を定義します。
仮想
ディスクの変更操作に割り当てられる時間は、システムのパフォーマンスに影響し
ます。仮想ディスクの変更優先度に高い値を設定すると、読み書きパフォーマンス
が悪くなります。変更優先度が適用されるオペレーションは以下のとおりです。
•
コピーバック
•
再構築
•
初期化
•
セグメントサイズの変更
•
ディスクグループのデフラグ
•
ディスクグループへの空き容量の追加
•
ディスクグループの
RAID
レベルの変更
lowest
優先度はシステムパフォーマンスには有利ですが、変更操作に時間がかか
ることになります。
highest
優先度は変更操作には有利ですが、システムパ
フォーマンスが悪くなる可能性があります。
set virtualDisk
コマンドを使用して、仮想ディスクの変更優先度を定義できま
す。このコマンドのシンタックスを次に示します。
set (allVirtualDisks | virtualDisk [virtualDiskName] |
virtualDisks [
virtualDiskName1 ... virtualDiskNamen
] |
virtualDisk <
wwid
> | accessVirtualDisk)
modificationPriority=(highest | high | medium | low |
lowest)
次の例では、このコマンドを使って、
Engineering1
と
Engineering2
とい
う名前の仮想ディスクに対して変更優先度を設定する方法を示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "set virtualDisks
[¥"Engineering_1¥" ¥"Engineering_2¥"]
modificationPriority=lowest;"
変更優先度は
lowest
に設定され、システムパフォーマンスが変更操作によって
大きく影響を受けないようになっています。










