Reference Guide
50 ストレージアレイの設定
autoConfigure storageArray
コマンドを使用してディスクグループと仮想
ディスクを作成したら、引き続き
set virtualDisk
コマンドを使用して、仮想
ディスクのプロパティを定義することができます
(
50
ページの「設定の変更」
を
参照)。
自動設定コマンドの使用例
client>smcli 123.45.67.89 -c "autoConfigure
storageArray physicalDiskType=SAS raidLevel=5
diskGroupWidth=8 diskGroupCount=3
virtualDisksPerGroupCount=4 hotSpareCount=2
segmentSize=8;"
この例では、
RAID
レベル
5
に設定された
SAS
物理ディスクを使用するストレー
ジアレイ構成が作成されます。
3
つのディスクグループが作成され、
各ディスクグ
ループが
8
台の物理ディスクで構成され、それぞれに
4
つの仮想ディスクが設定
されます。ストレージアレイには
2
つのホットスペアが設定され、各仮想ディス
クのセグメントサイズは
8 KB
です。
設定の変更
初期設定を作成したら、次に、データストレージ要件に応じて、そのストレージ
アレイのプロパティを変更します。次のコマンドを使用して、初期設定のプロパ
ティを変更できます。
• autoConfigure storageArray
• create virtualDisk
ストレージアレイ構成を変更するには、
set
コマンドを使用します。本項では、
次のプロパティを変更する方法について説明します。
•
ストレージアレイのパスワード
•SMTP
(
Simple Mail Transport Protocol
)アラートと
SNMP
(
Simple
Network Management Protocol
)アラート
•RAID
コントローラモジュールの時計
•
ストレージアレイのホストタイプ
•
グローバルホットスペア
メモ : 設定を変更する前に、現在の設定内容をファイルに保存しておくようにして
ください(
43 ページの「ファイルへの設定の保存」を参照)。変更内容に問題が
あった場合、このファイル内のコピーを使用して、前の設定に戻すことができます。










