Reference Guide
48 ストレージアレイの設定
自動設定コマンドの使い方
autoConfigure storageArray
コマンドは、ストレージアレイ上にディスク
グループを作成し、ディスクグループ上に仮想ディスクを作成し、ストレージア
レイに対してホットスペアを作成します。
autoConfigure storageArray
コ
マンドを使用する際には、次のパラメータを定義します。
•
物理ディスクのタイプ(
SAS
または
SATA
)
•RAID
レベル
•1
ディスクグループの物理ディスク数
•
ディスクグループ数
•
各ディスクグループ内の仮想ディスク数
•
ホットスペア数
•
物理ディスク上の各セグメントのサイズ
これらのパラメータに基づいて、
MD Storage Manager
が自動的にディスクグ
ループ、仮想ディスク、およびホットスペアを作成します。そして、
RAID
コン
トローラモジュールが、作成されるディスクグループと仮想ディスクに番号を割
り当てます。
MD Storage Manager
が初期設定を作成した後、
set
virtualDisk
コマンドを使用して、仮想ディスクラベルを定義できます。
autoConfigure storageArray
コマンドを実行する前に、
show
storageArray autoConfigure
コマンドを実行します。
show
storageArray autoConfigure
コマンドは、
MD Storage Manager
がスト
レージアレイを作成するのに使用するパラメータ値のリストを返します。
autoConfigure storageArray
コマンドを実行するときに新しいパラメータ
値を入力することにより、これらのパラメータ値を変更できます。
show
storageArray autoConfiguration
コマンドで返されるパラメータ値をそ
のまま使用する場合には、新しいパラメータ値を指定しないで
autoConfigure
storageArray
コマンドを実行します。
次に、
autoConfigure storageArray
コマンドのシンタックスを示します。
autoConfigure storageArray [physicalDiskType=
(SAS | SATA) raidLevel=(0 | 1 | 5 | 6) | diskGroupWidth=
numberOfPhysicaldisks
| diskGroupCount=
numberOfDiskgroups
| virtualDisksPerGroupCount=
numberOfVirtualDisksGroups
| hotSpareCount=
numberOfHotspares
| segmentSize=
segmentSizeValue
]
メモ : パラメータはすべてオプションです。設定を定義するのに必要なパラメータ
を使用してください。










