Reference Guide
ストレージアレイの設定 43
ファイルへの設定の保存
注意 : ファイルに情報を保存する際、スクリプトエンジンは、ファイル名が実際に
存在するファイル名なのかどうかということに関知しません。既存のファイル名で
ある場合でも、スクリプトエンジンは、何の警告もなく、そのファイルに情報を上
書きします。
新しく設定を行った後で、または他のストレージアレイ上で使用するために既存
設定をコピーするために、設定内容をファイルに保存することができます。設定
を保存するには、
save storageArray configuration
コマンドを使用しま
す。設定を保存すると、コマンドライン上で実行できるスクリプトファイルが作
成されます。このコマンドのシンタックスを次に示します。
save storageArray configuration file="
filename
"
[(allconfig | globalSettings=(TRUE | FALSE)) |
virtualDiskConfigAndSettings=(TRUE | FALSE) |
hostTopology=(TRUE | FALSE) | lunMappings=(TRUE |
FALSE)]
設定全体を保存するのか、特定の機能のみ保存するのか選択できます。このパラ
メータ値を設定するコマンド例を次に示します。
client>smcli 123.45.67.89 -c "save storageArray
configuration file=
¥"c:¥
folder
¥¥
storageArrayconfig1.scr
¥";"
この例では、
folder
が、設定ファイルを保存するフォルダで、
storageArrayconfig1.scr
がそのファイル名になります。フォルダとファイ
ル名には、任意の名前を指定できます。
MD Storage Manager
は、設定ファイ
ルには
.scr
拡張子を使用します。
仮想ディスクの作成コマンドの使い方
create virtualDisk
コマンドを使用して、次の
3
つの方法で、ストレージアレ
イ上に新しい仮想ディスクを作成できます。
•
ユーザー自身が新しいディスクグループに物理ディスクを割り当てるのと同
時に新しい仮想ディスクを作成する。
• MD Storage Manager
ソフトウェアが新しいディスクグループに物理
ディスクを割り当てるのと同時に新しい仮想ディスクを作成する。
•
既存のディスクグループに新しい仮想ディスクを作成する。
ディスクグループには、未割り当ての物理ディスクがあることが必要です。仮想
ディスクにディスクグループの全容量を割り当てる必要はありません。










