Reference Guide
スクリプトコマンドについて 37
使用ガイドライン
コマンドラインにスクリプトコマンドを指定するときの注意点を次に示します。
•
コマンドはすべて最後にセミコロン(
;
)を付けます。
•1
つのコマンドラインに複数のコマンドを指定できますが、コマンド間はセ
ミコロン(
;
)で区切ることが必要です。
•
コマンドと、関連するプライマリパラメータとセカンダリパラメータ間は半
角スペースで区切ることが必要です。
•
スクリプトエンジンでは、大文字と小文字が区別されます。
•
スクリプトにコメントを追加できます。コメントを追加しておくと、後でス
クリプトコマンドの目的を確認するのに役立ちます。コメントの追加方法に
ついては、
37
ページの「スクリプトファイルへのコメントの追加」を参照
してください。
メモ : CLI とスクリプトコマンドは大文字と小文字を区別しませんが、ユーザーラ
ベル(仮想ディスク、ホスト、ホストポートなどのユーザーラベル)は大文字小文
字を区別します。ユーザーラベルでオブジェクトを指定する場合は、ユーザーラベ
ルは定義されているとおりに入力する必要があります。大文字小文字が間違ってい
ると、
CLI およびスクリプトコマンドは失敗します。
メモ : 名前には、英数文字、ハイフン、アンダースコアを自由に組み合わせて使用
できます。コマンド名の長さは
30 文字までです。文字数の制限を超える場合は、
角括弧(
[ ])の代わりに山括弧(< >)を使用してください。
メモ : 数値と単位の間にスペースを入れずに 10 以上の値を指定すると、capacity
パラメータはエラーを返します (たとえば、 10GB ではエラーが返されますが、
10 GB ではエラーになりません)。
スクリプトファイルへのコメントの追加
スクリプトファイルにコメントを追加する方法は次の
3
つです。
1
スクリプトエンジンは、
2
つのスラッシュ(
/ /
)の後のすべてのテキストの
行末文字に到達するまでをコメントとして解釈します。スクリプトエンジン
がコメント処理を開始した後、行末文字を検出できない場合、エラーメッ
セージが表示され、スクリプトオペレーションは終了します。このエラー
は、たとえば、スクリプトの最後にコメントを追加して、最後に
Enter
キーを押していない場合に発生します。
// Deletes the existing configuration.
clear storageArray Configuration;










