Reference Guide
28 スクリプトコマンドについて
スクリプトコマンド構造
すべてのスクリプトコマンドが次のような構造になります。
command operand-data {statement-data}
command
は、実行するアクションを示し、
operand-data
は、設定または管
理するストレージアレイコンポーネント(
RAID
コントローラモジュール、物理
ディスク、またはディスクグループなど)を示し、
statement-data
は、その
コンポーネントに対して行うこと(ディスクグループの
RAID
レベルや可用性を
指定するなど)を示します。
operand-data
のシンタックスは次のとおりです。
(
object-type
|
allobject-types
| [
qualifier
] (
object-
type
[
identifier
] {
object-type
[
identifier
]} |
object-
types
[
identifier-list
]))
operand-data
オブジェクトは次の
4
つの方法で識別されます。
•
オブジェクトタイプとオブジェクト修飾子
• all
パラメータ
•
ブラケット
•
識別子のリスト
メモ : 名前には、英数文字、ハイフン、アンダースコアを自由に組み合わせて使用
できます。コマンド名の長さは
30 文字までです。文字数の制限を超える場合は、
角括弧(
[ ])の代わりに山括弧(< >)を使用してください。
コマンドが特定のオブジェクトを参照しない場合、オブジェクトタイプを使用し
ます。
all
パラメータは、ストレージアレイ内の指定タイプのすべてのオブジェク
トを示します(たとえば、
allVirtualDisks
)。
特定のオブジェクトに対してコマンドを実行する場合には、ブラケットを使用し
てオブジェクトを指定します(たとえば、
virtualDisk[engineering]
)。オブ
ジェクトのサブセットを指定する場合にはブラケット内に識別子リストを指定し
ます(たとえば、
virtualDisks[sales engineering marketing]
)。識別子
リスト内では、スペースを区切り文字とします。オブジェクトを説明するのにさ
らに情報が必要な場合には、修飾子を使用します。
バッテリの管理 バッテリ取り付け日の設定
ファームウェアの管理
RAID コントローラモジュール、エンクロージャ管理モ
ジュール(
EMM)、および物理ディスクファームウェア
のダウンロード。
表
2-1. サポートされる設定と管理 (続き)
操作 アクティビティ










