Reference Guide
176 スクリプトコマンド
メモ : iSNS プロトコルは、TCP/IP ネットワーク上の iSCSI およびファイバーチャネ
ルデバイスの自動検出、管理、および設定に使われます。
iSNS プロトコルにより、
ファイバーチャネルネットワークに使われているものに匹敵する
provides インテ
リジェントなストレージ検出
/ 管理サービスが提供され、コモディティ IP ネット
ワークがストレージエリアネットワークと同等に機能できるようになります。
iSNS
プロトコルはまた、ファイバーチャネルファブリックサービスをエミュレートし、
iSCSI デバイスとファイバーチャネルデバイスの両方を管理することができるため、
IP ネットワークとファイバーチャネルネットワークのシームレスな統合を実現し
ます。
Set Storage Array iSNS Server Listening Port
このコマンドによって、
iSNS
サーバーのリスニングポートが設定されます。
シンタックス
set storageArray isnsListeningPort =
integer
パラメータ
メモ : リスニングポートはデータベースサーバーにあり、受信クライアント接続要
求を待機(監視)し、サーバーに対するトラフィックを管理する役割を果たします。
メモ : クライアントがサーバーとのネットワークセッションを要求すると、リス
ナーが実際の要求を受信します。クライアントの情報がリスナーの情報と一致すれ
ば、リスナーはデータベースサーバーへの接続を認めます。
例
-c "set storageArray isnsListeningPort = 3205;"
Set Storage Array iSNS Server Refresh
このコマンドを実行すると、
iSNS
サーバーのネットワークアドレス情報がリフ
レッシュされます。このコマンドは
IPv4
に対してのみ有効です。
シンタックス
set storageArray isnsServerRefresh
パラメータ
なし。
パラメータ 説明
isnsListeningPort
iSNS サーバーのリスニングポートに使用す
る
IP アドレス。リスニングポートの値の範
囲は
49152 ~ 65535 です。デフォルト値
は
3205 です。










