Reference Guide
174 スクリプトコマンド
メモ : このコマンドを実行することで、enclosurePositions の一覧内のエンク
ロージャ
ID の位置によって、ストレージアレイ内のエンクロージャの位置が決ま
ります。たとえば、
ID が 84 に設定された RAID エンクロージャ、ID が 1 と 12 に
それぞれ設定された拡張エンクロージャがある場合、
enclosurePositions シー
ケンス
(84 1 12) を実行すると、RAID エンクロージャが最初の位置に、拡張エン
クロージャ
1 が 2 番目の位置に、拡張エンクロージャ 12 が 3 番目の位置に指定さ
れます。
enclosurePositions シーケンス (1 84 12) を実行すると、RAID エンク
ロージャが
2 番目の位置に、拡張エンクロージャ 1 が最初の位置に、拡張エンク
ロージャ
12 が 3 番目の位置に指定されます。
Set Storage Array ICMP Response
このコマンドを実行すると、セッションや接続に使われるネゴシエーション可能
な設定のためのデフォルト値が返されます。このデフォルト値は、ストレージア
レイのネゴシエーションの開始点となります。
シンタックス
set storageArray icmpPingResponse = (TRUE | FALSE)
パラメータ
メモ : 要求されたサービスが利用できない、または、ホストやルーターにアクセス
できなかった、などのエラーメッセージを送信するために、ネットワーク内の
OS
で Internet Control Message Protocol(ICMP)が使われています。ホストがアク
セス可能かどうか、また、そのホストとの間をパケットが往復するのにかかる時間
を判断するために、
ICMP response コマンドによって、ICMP エコー要求メッセー
ジの送信とエコー応答メッセージの受信が行われます。
例
-c "set storageArray icmpPingResponse = TRUE;"
Set Storage Array iSNS Server IPv4 Address
このコマンドによって、
IPv4
インターネットストレージネームサービス(
iSNS
)
用の設定方法とアドレスが設定されます。
シンタックス
set storageArray isnsIPV4ConfigurationMethod = [static
| dhcp] isnsIPV4Address =
IPv4-address
パラメータ 説明
icmpPingResponse
このパラメータで、エコー要求メッセージのオン / オフを切り替
えます。エコー要求メッセージをオンにするには、このパラメー
タを
TRUE に設定します。エコー要求メッセージをオフにする
には、このパラメータを
FALSE に設定します。










