Reference Guide
172 スクリプトコマンド
メモ : 名前には、英数文字、ハイフン、アンダースコアを自由に組み合わせて使用
できます。コマンド名の長さは
30 文字までです。文字数の制限を超える場合は、
角括弧(
[ ])の代わりに山括弧(< >)を使用してください。
Set Storage Array
このコマンドを実行すると、ストレージアレイのプロパティを定義できます。
シンタックス
set storageArray cacheBlockSize=
cacheBlockSizeValue
failoverAlertDelay=
delayValue
mediaScanRate=(disabled | 1-30) |
password="
password
" |
userLabel="
storageArrayName
"
パラメータ
パラメータ 説明
cacheBlockSize
RAID
コントローラモジュールがキャッシュの管理
に使用するキャッシュブロックのサイズが指定さ
れます。有効な値は
4(4 KB)または 16
(16 KB)で、デフォルト値は 4 です。
メモ : 通常、このパラメータはデフォルトのまま
で変更すべきではありません。デフォルト値は、
あらゆる環境で最高のパフォーマンスが得られる
ように設定されています。
メモ : キャッシュブロックのサイズを定義する際
には、通常は小さくランダムな
I/O ストリームを
必要とするシステムには
4 KB が最適です。大きな
データの転送、連続した高帯域幅でのアプリケー
ションを必要とするシステムには、キャッシュブ
ロックのサイズは
16 KB の方が便利です。このパ
ラメータによって、ストレージアレイ内のすべて
の仮想ディスクのキャッシュブロックサイズが定
義されます。冗長構成の場合、このパラメータに
は、ストレージアレイ内の両方のコントローラが
所有するすべての仮想ディスクが含まれます。
failoverAlertDelay
フェイルオーバーアラートの遅延時間が分単位で
指定されます。有効な遅延時間の範囲は、
0 ~ 60
分です。デフォルト値は 5 分です。










