Reference Guide
コマンドラインインタフェース について 15
スクリプトコマンドは、ストレージアレイの設定コマンドです。スクリプトコ
マンドの概要を
27
ページの「スクリプトコマンドについて」にまとめます。ス
クリプトコマンドの定義、シンタックス、およびパラメータを
95
ページの「ス
クリプトコマンド」に示します。
使用上の注意
SMcli
とストレージアレイ名のみ入力し、
CLI
パラメータ、スクリプトコマンド、
またはスクリプトファイルを指定しない場合には、コマンドラインインタフェー
スが対話モードで実行されます。対話モードでは、コマンドの先頭に
SMcli
ける
ことなく、個々のコマンドを実行できます。
1
つのコマンドを入力し、その結果
を確認してから、次のコマンドを入力することができます。このとき、
SMcli
ス
トリングを入力する必要はありません。対話モードは、設定エラーを確認したり、
設定の変更を素早くテストする場合に便利です。
パラメータなしで
SMcli
を入力したり、間違ったパラメータを入力した場合に
は、スクリプトエンジンにより、使用法に関する情報が表示されます。
メモ : SMcli コマンドは、管理ステーションでの MD Storage Manager ソフト
ウェアのインストール中に選択されたパスのクライアントディレクトリにインス
トールされます。
メモ : SMcli コマンドは、システム環境コマンドパスのコンポーネントになります。
CLI コマンド
本項では、次のことを行う際に使用できる
CLI
コマンドについて説明します。
•
ストレージアレイの識別
•
パスワードの設定
•
ストレージアレイの追加
•
通信パラメータの指定
•
スクリプト設定コマンドの指定
•
スクリプト設定コマンドが含まれるファイルの指定
次に、各コマンドで使用されるパラメータとターミナルを示す
CLI
コマンドの書
式について説明します。次に、各コマンドで使用されるパラメータとターミナル
を示す
CLI
コマンドの書式について説明します。また、
CLI
コマンドで使用され
るパラメータの定義を
表
1-1
に示します。
表 1-1. コマンド名の規則
パラメータ 定義
a|b
代替(a または b)を示すパイプシンボル
斜体 ターミナル
[...](ブラケット) 0 回または 1 回の発生を示す
{...}(中括弧) 0 回以上の発生を示す
<...> (山括弧) 発生が最大限度の 30 文字を超えた場合










