Reference Guide
14 コマンドラインインタフェース について
コマンドラインインタフェースを使用して、次のことが行えます。
•
スクリプトエンジンに直接アクセスして、対話モードで、またはスクリプト
ファイルを使用してコマンドを実行できます。
•
異なるストレージアレイに対して同じ設定を行う場合には、複数のストレー
ジアレイで実行するスクリプトコマンドバッチファイルを作成できます。
•
ホストに直接接続しているストレージアレイ、イーサネット経由でホストと
接続しているストレージアレイ、およびその両方の組み合わせに対してスク
リプトコマンドを実行できます。
•
ストレージアレイの設定情報を表示できます。
•
管理ドメインにストレージアレイを追加したり、管理ドメインからストレー
ジアレイを削除したりできます。
•
ローカルサブネットに接続しているすべてのストレージアレイを自動検出で
きます。
•SNMP
(
Simple Network Management Protocol
)トラップの送信先お
よび電子メールアラート通知を追加したり削除したりできます。
•
メールサーバーと送信者の電子メールアドレス、またはアラート通知用の
SMTP
(
Simple Mail Transport Protocol
)サーバーを指定できます。
•
標準のコマンドラインディスプレイまたは指定ファイルに出力を送信でき
ます。
コマンドラインインタフェースの使い方
CLI
コマンドを使用して、スクリプトエンジンにアクセスしたり、スクリプトコ
マンドを受け取るストレージアレイを指定したり、動作環境パラメータを設定す
ることができます。
CLI
コマンドの構成要素は次のとおりです。
•SMcli
•
ストレージアレイ識別子
•
パラメータ
•
スクリプトコマンド
CLI
コマンドの一般的な形式のシンタックスは次のとおりです。
SMcli
storageArray parameters script-commands;
SMcli
コマンドラインインタフェースを起動します。
storageArray
ストレージアレイのホスト名または IP アドレス。
parameters
コマンドの環境と目的を定義する CLI パラメータ。
script-
commands
1
つ以上のスクリプトコマンド、またはスクリプトコマンドを含むス
クリプトファイルの名前。










