Reference Guide
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仮想サーバーの名前を変更する方法
DPM では、コンピュータ名は、レプリカ、復旧ポイント、DPM データベースエントリ、レポ
ートデータベースエントリなどに対する一意の識別子として使用されています。
次のことはできません。
• 保護対象コンピュータの名前を変更して、そのまま保護を続ける。
• 保護対象コンピュータの名前を変更して、既存のレプリカおよび復旧ポイントと新しいコ
ンピュータ名とを関連付ける。
保護対象コンピュータの名前はできるだけ変更されないことをお勧めします。保護対象コンピ
ュータの名前を変更する必要がある場合には、次の 2 つの作業を実行してください。
• 保護グループからそのコンピュータ上のデータソースを削除します(古いコンピュータ名
を使用)。
• コンピュータ上のデータソースに対する保護を開始します(新しいコンピュータを使用)。
保護対象コンピュータの名前を変更するには
1. 保護グループからすべてのメンバを削除します。
レプリカと復旧ポイントを保持した場合、レプリカを削除するまで、データは管理者に
よる回復用にはアクセス可能となります。ただし、エンドユーザーの回復用にはアクセ
スできなくなります。
2. DPM サーバー上の DPM 管理コンソールを使用して、保護エージェントをアンインス
トールします。
3. コンピュータの名前を変更します。
4. DPM サーバー上の DPM 管理コンソールを使用して、保護エージェントをインストー
ルします。
5. DPM サーバー上の保護グループにデータソースを追加します。
保護エージェントと保護グループに関連するタスクの実行については、
DPM ヘルプ
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=102087)を参照してください。
仮想マシン名の変更
仮想マシンの名前を変更すると、仮想マシン構成 (.vmc) ファイル名、管理 Web サイトに表示
される仮想マシン名、および仮想マシンウィンドウの表示名が作成されますが、仮想マシンが
含まれるフォルダの名前は作成されません。
仮想サーバー上でゲストとして保護されている仮想マシンの名前を変更した場合、保護データ
に対するその他の変更と同様、DPM は保護を続行し、変更を検出します。










