Reference Guide
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仮想サーバーの管理タスクの実行
ここでは、保護対象の仮想サーバーの管理と初期 DPM 構成後の変更に関するガイドラインに
ついて説明します。
本項の内容
仮想サーバーのドメイン移動
仮想サーバーの名前を変更する方法
仮想マシン名の変更
仮想マシンまたは仮想ハードディスクの移動
仮想マシン上のアプリケーションデータの保護
仮想サーバーのドメイン移動
保護対象コンピュータについて、次のことを行うことはできません。
• 保護対象コンピュータのドメインを変更して、そのまま保護を続ける。
• 保護対象コンピュータのドメインを変更して、既存のレプリカと復旧ポイントをそのコン
ピュータと関連付ける。
保護対象コンピュータのドメインはできるだけ変更されないことをお勧めします。保護対象コ
ンピュータのドメインを変更する必要がある場合には、次の 2 つの作業を実行してください。
• そのコンピュータに元のドメインメンバシップを残したまま、保護グループからそのコン
ピュータのデータソースを削除します。
• コンピュータが別のドメインのメンバになった後で、コンピュータ上のデータソースの保
護を開始します。
保護対象コンピュータのドメインメンバシップを変更するには
1. 保護グループからすべてのメンバを削除します。
レプリカと復旧ポイントを保持した場合、レプリカを削除するまで、データは管理者に
よる回復用にはアクセス可能となります。ただし、エンドユーザーの回復用にはアクセ
スできなくなります。
2. DPM サーバー上の DPM 管理コンソールを使用して、保護エージェントをアンインス
トールします。
3. コンピュータのドメインメンバシップを変更します。
4. DPM サーバー上の DPM 管理コンソールを使用して、保護エージェントをインストー
ルします。
5. DPM サーバー上の保護グループにデータソースを追加します。
保護エージェントと保護グループに関連するタスクの実行については、
DPM ヘルプ
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=102087)を参照してください。










