Reference Guide
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保護された仮想サーバーの管理
ここでは、保護されたサーバーに対して一般的なメンテナンスタスクを実行するときのガイダ
ンスを説明します。また、DPM による保護が開始された後のコンピュータ構成を変更するとき
のガイダンスについても説明します。
本項の内容
仮想サーバーを実行するサーバーに対する一般的なメンテナンスの実行
仮想サーバーの管理タスクの実行
仮想サーバーデータの回復
仮想サーバーを実行するサーバーに対する一般的な
メンテナンスの実行
一般的なメンテナンスには、ディスクやファイルなどのメンテナンス、オペレーティングシス
テムやアプリケーションの更新、ウイルス対策ソフトウェアの使用および定期的なバックアッ
プによるデータ保護などのタスクが含まれます。System Center Data Protection Manager 2007
(DPM)によって保護されている仮想サーバーを実行しているコンピュータに対するサーバー
メンテナンスを行う際には、いつくかの注意事項があります。
保護されているサーバーに対してメンテナンスを行う必要があり、メンテナンス中に保護ジョ
ブを実行する必要がない場合には、次の手順に従って、保護エージェントを無効にします。
メモ
クラスタノードのサーバーで保護エージェントを無効にする場合、同じクラスタ内のす
べてのノードで保護エージェントを無効する必要があります。
保護エージェントを無効にするには
1. DPM 管理者コンソールで、ナビゲーションバーの 管理 をクリックします。
2. エージェント タブの表示ウィンドウで、保護エージェントを無効にするコンピュータ
の名前を選択します。
3. 操作 ウィンドウで、保護エージェントを無効にする をクリックします。
4. ダイアログボックスで、OK をクリックし、続行します。
本項の内容
仮想サーバーでの Windows メンテナンスツールの使用
仮想サーバーへのオペレーティングシステムの更新プログラムの適用
仮想サーバーでのウイルス対策ソフトウェアの実行










