Reference Guide
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DPM がファームの保護に使用するフロントエンド Web サーバーを変更するには
1. コマンドプロンプトで次のコマンドを実行して、Server1 で WSS Writer サービスを停
止します。
stsadm -o unregisterwsswriter
2. Server1 で、レジストリエディタを開き、次のキーに移動します。
HKLM\System\CCS\Services\VSS\VssAccessControl
3. VssAccessControl サブキーにあるすべての値をチェックします。値データが 0 のエン
トリがあり、関連付けられているアカウントの資格情報で別の VSS Writer が実行して
いる場合、この値データを 1 に変更します。
4. Server2 に保護エージェントをインストールします。
5. Server2 のコマンドプロンプトで、DPM installation location\bin\ ディレクトリに移動
して、次のコマンドを実行します。
ConfigureSharepoint.exe
Windows SharePoint Services ファームの管理者資格情報を入力するように求められ
ます。Windows SharePoint Services ファームに対して入力する管理者資格情報は、
そのサーバーのローカル管理者情報でなければなりません。
6. サーバーファームが保護グループの唯一のメンバであり、その保護グループがテープベ
ースの保護で構成されている場合、既知の問題が存在します。サーバーファームが保護
グループの唯一のメンバであり、その保護グループがテープベースの保護を使用してい
る場合、DPM がファームの保護に使用するフロントエンドの Web サーバーを変更する
には、次の手順により、一時的に保護グループに別のメンバを加えることが必要です。
a. DPM 管理コンソールで、ナビゲーションバーの 保護 をクリックします。
b. サーバーファームが属す保護グループを選択し、保護グループの変更 をクリックし
ます。
c. グループの変更ウィザードで、任意のサーバー上のボリュームを保護グループ
に追加します。手順が完了した後で、保護グループからこのボリュームを削除
できます。
d. 保護グループが短期のディスクベースの保護と長期のテープベースの保護で構成さ
れている場合、手動でレプリカを作成するオプションを選択します。これにより、
保護グループに一時的に追加したボリュームのレプリカが作成されるのを防ぐこと
ができます。
e. ウィザードを終了します。
7. 保護グループから Server1 を削除します。このとき、レプリカをディスクとテープに保
持するように選択します。
8. サーバーファームが属す保護グループを選択し、保護グループの変更 をクリック
します。










