Reference Guide

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DPM データベース用のデータベースをバックアップする必要があります。以下は、DPM
VSS もサポートしないバックアップソフトウェアを使用して DPM データベースとレプリカの
アーカイブを作成する際の一般的な手順を説明したものです。バックアップソフトウェアの使
い方については、バックアップソフトウェアのマニュアルを参照してください。
DPM VSS もサポートしないバックアップソフトウェアを使用してデータベースをバック
アップするには、次の手順を実行します。
1. DPMBackup.exe を実行します。
DPMBackup ツールを手動で実行するか、またはバックアッププログラムで自動的に実
行されるように構成することができます。
2. バックアッププログラムのコンソールツリーで、\Program Files\Microsoft
DPM\DPM\Volumes\ShadowCopy\Database Backups に移動します。DPM データベー
スのバックアップのファイル名は、DPMDB.bak です。レポートデータベースバックア
ップの既定のファイル名は、ReportServer.bak です。
3. データベースをバックアップするメディアを選択します。
4. バックアップを開始します
DPM VSS もサポートしないバックアップソフトウェアを使用してレプリカをバックアッ
プするには、次の手順を実行します。
1. DPMBackup.exe を実行します。DPMBackup ツールを手動で実行するか、またはバッ
クアッププログラムで自動的に実行されるように構成することができます。
2. バックアッププログラムのコンソールツリーで、\Program Files\Microsoft
DPM\DPM\Volumes\ShadowCopy\ に移動します。レプリカのバックアップシャドウコ
ピーは、コンピュータによって分類されます。
3. バックアップするシャドウコピーを選択します。
4. バックアップの種類を選択します。
5. ファイルをバックアップするメディアを選択します。
6. バックアップを開始します
関連項目
DPM データベースを回復する方法
DPM レプリカを回復する方法
ベアメタル回復用のバックアップ
DPM システム回復ツール(SRT)は、DPM サーバーと DPM によって保護されるコンピュー
タのベアメタル回復を容易にするために DPM に提供されているソフトウェアです。ベアメタ
ル回復は
起動しないシステムの回復に役立つ機能です。DPM SRT は、すべてのアプリケー
ションがコピーに対して確実に一貫した状態となるように、ボリューム全体をコピーし、VSS
書き込みプログラムを使用して、システムボリュームとマスターブートレコードをバックアッ
プします。