Reference Guide
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重要
バックアップソフトウェアのマニュアルを参照するか、またはソフトウェアの
販売元に問い合わせて、レプリカデータを変更しないバックアップの種類がど
れであるかを確認してください。
4. ファイルをバックアップするメディアを選択します。
5. バックアップを開始します。
関連項目
DPM データベースを回復する方法
DPM レプリカを回復する方法
VSS をサポートしない Microsoft 以外のソフトウェアを使用したバックアップ
バックアップソフトウェアが VSS も DPM もサポートしていない場合は、コマンドラインツ
ール DPMBackup を使用して、レプリカのバックアップシャドウコピーと DPM データベー
スのデータベースバックアップを作成し、次にバックアップソフトウェアを使用して、バッ
クアップのシャドウコピーとデータベースのバックアップをテープにアーカイブする必要が
あります。
VSS が有効でないバックアップソフトウェアを使用している場合は、DPMBackup を使用して
バックアップ対象のファイルを準備してください。DPMBackup は DPM に含まれているコマン
ドラインツールで、次のタスクを実行します。
• DPM サーバー上の各レプリカボリュームのバックアップシャドウコピーを作成し、マウン
トします。
• DPM データベースのデータベースバックアップを作成します(DPMDB.mdf)。
DPM は、DPM サーバー上のレプリカのバックアップシャドウコピーのマウントポイントをフ
ォルダ \Program Files\Microsoft DPM\DPM\Volumes\ShadowCopy\ に作成します。レプリカの
バックアップシャドウコピーは、コンピュータによって分類されます。
テープバックアッププログラムを実行する前に、テープバックアッププログラムまたは
Windows Scheduler を構成して、DPMBackup を実行することができます。バックアップシャ
ドウコピーとデータベースのバックアップを作成するのに DPMBackup が必要とする時間は、
ディスクやデータベースの動作などの要素によって左右されますが、ガイドラインとして、
ツールが操作を完了するのにかかる時間は、レプリカボリュームごとに約 2 分です。
DPMBackup.exe プログラムは、DPM サーバー上のフォルダ \Program Files\Microsoft
DPM\DPM\bin に保存されています。DPMBackup は DPM サーバーに対する管理者権限を必要
とします。
DPMBackup によって作成されるバックアップシャドウコピーは、レプリカボリュームの読み
取り専用のコピーであり、ファイルシステムのアーカイブと同じ方法でアーカイブを作成でき
ます。レプリカのバックアップシャドウコピーがマウントされているため、マウントポイント
を移動するようにテープバックアップソフトウェアを構成する必要があります。










