Reference Guide

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リモート SQL Server をインストールしてプライマリ DPM ーバーを使用し、DPM データ
ベースをテープにバックアップするには、次の手順を実行します。
1. DPM 管理者コンソールで、ナビゲーションバーの 保護 をクリックします。
2. 操作ウィンドウで、保護グループの作成 をクリックします。
3. グループのメンバーを選択すページで、DPM が使用するリモート SQL Server のイ
ンストールの SQL Server 項目を展開しDPM データベー を選択します。
4. データ保護方法の選択ページで、テープを使用して短期保護を行います を選択し、次へ
をクリックします。
5. 短期保護ポリシーのオプションを指定します。DPM データベースには、保存期間を 2
週間とすることをお勧めします。
6. 必要な保護オプションを使用して、新しい保護グループの作成ウィザードを完了し
ます。
関連項目
DPM データベースを回復する方法
レポートの使い方
サードパーティのソフトウェアを使用した DPM のバックアップ
Microsoft 以外のソフトウェアを使用してレプリカとデータベースのアーカイブを作成する手順
は、バックアップソフトウェアが DPM とボリュームシャドウコピーサービス(VSS)をサポ
ートしているかどうかによって異なります。
DPM をサポートするバックアップソフトウェアは、DPM と連動するように特別に設計されて
おり、DPM VSS Writer サービス(DPM Writerをサポートします。
VSS をサポートするバックアップソフトウェアは、VSS が有効なファイルシステムシャドウコ
ピーを使用しますが、DPM Writer サービスとは連動しません。このソフトウェアには、DPM
をサポートするソフトウェアと比べて、次の 2 つの制約があります。
アーカイブと復元の操作が、DPM をサポートするソフトウェアを使用する場合よりも複雑
です。
VSS をサポートするソフトウェアは、アーカイブされたレプリカが DPM サーバーから直
接バックアップされたと見えるようにそれらを整理します。バックアップがそのように整
理されると、データの復元処理があまり直感的でなくなる場合があります。
VSS をサポートしないバックアップソフトウェアを使用する場合は、レプリカから直接バック
アップできません。その代わりに、DPMBackup ツールを使用してレプリカのバックアップシ
ャドウコピーと DPM データベースのデータベースバックアップを作成し、次にバックアップ
ソフトウェアを使用してバックアップシャドウコピーとデータベースバックアップのアーカイ
ブをテープに作成する必要があります。