Deployment Guide
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保護されるコンピュータの要件
• DPM 2007 によって保護される各コンピュータは、保護されるコンピュータのソフトウェア
要件を満たしている必要があります。
保護されるコンピュータのすべての要件については、「
Protected Computer
Requirements」(保護されるコンピュータの要件)
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=100473)を参照してください。
• 保護されるボリュームは、NTFS ファイルシステムとしてフォーマットする必要がありま
す。DPM は、FAT または FAT32 としてフォーマットされているボリュームを保護できま
せん。
システムパーティションに障害が発生した場合の回復を容易にするには、DPM をシステム
パーティションとは別のパーティションにインストールします。また、DPM で保護するに
は、ボリュームのサイズは 1 GB 以上である必要があります。DPM はボリュームシャドウ
コピーサービス(VSS)を使用して、保護されるデータのスナップショットを作成します。
また、VSS はボリュームのサイズが 1 GB 以上である場合に限りスナップショットを作成し
ます。
• 保護されるコンピュータに保護エージェントをインストールする前に、修正プログラム
940349 を適用する必要があります。詳細については、サポート技術情報(KB)940349
「
Availability of a Volume Shadow Copy Service (VSS) update rollup package for Windows
Server 2003 to resolve some VSS snapshot issues」(VSS スナップショットの一部の問題
を解決するための Windows Server 2003 用ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)更新
ロールアップパッケージの可用性)(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=99034) を参照し
てください。
サポート技術情報(KB)940349 をインストールし、DPM サーバーまたは保護されるサー
バー、もしくはその両方を再起動したら、DPM 管理コンソール内の保護エージェントをリ
フレッシュすることをお勧めします。
エージェントをリフレッシュするには、
管理 タスク領域で エージェント タブをクリック
し、コンピュータを選択し、
操作 ウィンドウで 情報の更新 をクリックします。保護エージ
ェントを更新しないと、エラー ID: 31008 が表示される場合があります。DPM による保護エ
ージェントのリフレッシュは 30 分おきにしか行われないからです。
SQL Server 2005 Service Pack 1(SP1)が実行されているコンピュータの保護
• SQL サーバーのデータの保護を開始する前に、SQL Server 2005 SP1 が実行されているコ
ンピュータ上で SQL Server VSS Writer Service を開始する必要があります。
SQL Server VSS Writer Service は、SQL Server 2005 が実行されているコンピュータ上で
は、既定でオンになっています。SQL Server VSS Writer Service を開始するには、
サービス
コンソールで
SQL Server VSS writer を右クリックし、開始 をクリックします。










