Deployment Guide
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テープベースの短期回復目標の設定
テープを使用して短期保護を行う場合は、テープベースの短期回復目標を設定する必要があり
ます。回復の目標は、保存期間、同期の頻度、復旧ポイントのスケジュールを設定することで定
義されます。DPM には回復の目標の既定値がありますが、設定は一部またはすべてを変更でき
ます。
テープベースの短期回復目標は、次の手順で設定します。
1.
保存期間ボックスで、バックアップデータを使用可能にしておくことが必要な期間を入
力または選択します。短期のテープベースの保護の場合、保存期間は 1 ~ 12 週の間に設
定できます。
2.
バックアップの頻度ボックスで、データをバックアップする頻度を選択します。バック
アップ頻度は、保存期間に応じて、毎日、毎週、または隔週を選択できます。
3.
バックアップモードボックスで、バックアップの種類を選択します。テープベースのバ
ックアップの場合は、復旧ポイントの代わりに、バックアップの種類を次のように設定し
ます。
•
完全 / 増分バックアップ (バックアップの頻度で毎日を選択した場合にのみ使
用可能)。
重要
このバックアップの種類を選択した場合、完全バックアップと増分バックアッ
プの依存関係のために、保存期間は、ユーザー / 管理者の指定よりも最長で 1
週間長くなります。
•
完全バックアップのみ。完全 / 増分バックアップ詳細については、「DPM Planning
Guide」(DPM プラニングガイド)で、「
Planning Protection Groups」(保護グル
ープの計画)(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91849)を参照してください
。
4. 毎日バックアップのスケジュールを次のように指定します。
•
完全バックアップがオン。毎日の完全バックアップを選択する場合は、時刻を指定
します。毎週または隔週を選択すると、使用できるのは完全バックアップのみです。
曜日と時刻を指定します。
•
増分バックアップがオン (毎日の完全バックアップと増分バックアップを選択した
場合にのみ使用可能)。完全バックアップと増分バックアップの曜日と時刻を指定
します。
5. 次のパフォーマンスオプションから選択します。
• テープ上でのデータ圧縮を有効にするには、
データの圧縮 を選択します。
• テープに書き込む前にデータを暗号化するには、
データの暗号化 を選択します。
• データの圧縮も暗号化も行わない場合は、
データの圧縮も暗号化も行わない を選択
します。
6. 次へをクリックします。










