Deployment Guide

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既定の動作は 15 分ごとです。この場合DPM サーバーは保護されるコンピュータ
よりも 15 分以上遅れることはありません。復旧ポイントの目標(RPO)の平均
は、コンピュータまたはディスクに致命的な影響を与えるどんなイベントからも
15 分です。
スケジュールされた復旧ポイントの直前にデータの同期を行うには、
復旧ポイント
の直前
を選択します。
このオプションを選択すると、すべての保護グループメンバーの復旧ポイントは、
ユーザー / 管理者が設定するスケジュールに従って作成されます。このオプション
を選択すると、同期実行中のネットワークトラフィックは潜在的に増えます。
同期の詳細については、『DPM 2007 Operations Guide』(DPM 2007 の操作ガイ
ド)で、「
Managing Performance」(パフォーマンスの管理)
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91859)を参照してください。
3. 復旧ポイントの指定は、次の手順で行います。
ファイルの復旧ポイント 変更 をクリックして、ファイルデータの復旧ポイントス
ケジュールを変更します。ユーザー / 管理者が設定するスケジュールに従って、フ
ァイルの復旧ポイントが作成されます。
アプリケーションの復旧ポイント。毎回の同期後にクリックして、アプリケーショ
ンデータの復旧ポイントを作成します。単純復旧モデルを使用する SQL Server デー
タベースなどのように、増分バックアップをサポートしないアプリケーションのデ
ータ保護の場合は、高速完全バックアップのスケジュールによって復旧ポイントの
スケジュールが決まります。
高速完全バックアップ 変更 をクリックして高速完全バックアップのスケジュール
を変更します。回復時間を短縮できるように、DPM は定期的に高速完全バックアッ
プを実行します。これは、変更されたブロックが含まれるようにレプリカをアップ
デートする同期の種類です。
メモ
高速完全バックアップを頻繁に行うと、保護されるサーバーのパフォーマン
スが影響を受ける場合があります。完全バックアップの詳細については、
DPM 2007 Operations Guide』(DPM 2007 の操作ガイド)で、
Managing Performance」(パフォーマンスの管理)
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91859)を参照してください。
DPM は、保護グループの各ファイルメンバーに対して最大 64 の復旧ポイントを保
存できます。アプリケーションデータソースの場合、DPM は最大 448 の高速完全バ
ックアップを、そして、各高速完全バックアップにつき最大 96 の増分バックアップ
を保存できます。エンドユーザー回復をサポートするために、ファイルの復旧ポイ
ントはボリュームシャドウコピーサービス(VSS)によって 64 までに制限されてい
ます。
4.
復旧ポイントの変更画面で、復旧ポイントを作成する 1 日の回数と曜日を指定しOK
をクリックします。
5. 短期目標の設定ページで、次へ をクリックします。