Deployment Guide

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修復操作中は、保護ジョブは正常に実行されません。修復操作の進行中に実行されるようにス
ジュールされているジョブは、失敗します。修復操作のアンインストール部分が開始された時
で進行中のジョブは、すべてキャンセルされます。修復操作が完了した時点で、キャンセルさ
たレプリカの作成、同期、または整合性チェックのジョブがあれば、DPM は自動的に再試行
ますが、キャンセルされた復旧ポイントの作成ジョブは再試行されません。
DPM の修復を正常に行うには、次の手順を実行する必要があります。
1. DPM データベースのバックアップを取ります。
2. DPM をアンインストールします。
3. DPM データベースを削除します。
4. DPM を再インストールします。
5. DPM データベースを復元します。
DPM データベースのバックアップは次の手順で行います。
1. コマンドプロンプトから、
<ドライブ文字>:\Program Files\Microsoft Data Protection
Manager\DPM\bin
にある DPMBackup.exe -db を実行します
2. バックアッププログラムのコンソールツリーで、\Program Files\Microsoft Data
Protection Manager\DPM\Volumes\ShadowCopy\Database Backups
に移動します。
DPM データベースのバックアップのファイル名は、
DPMDB.bak です。
3. データベースをバックアップするメディアを選択します。
4. バックアップを開始します。
DPM のアンインストールは次の手順で行います。
1. コントロールパネルで、
プログラムの追加と削除 をクリックし、プログラムの変更と削
をクリックします。
2.
現在インストールされているプログラムの下で、Microsoft System Center Data
Protection Manager 2007
を選択し、変更と削除 をクリックします。
3.
アンインストールオプションページで、データの保持 オプションを選択し、次へ をク
リックします。
4.
オプションの概要ページで、アンインストール をクリックします。
5. アンインストールが完了したら、閉じる をクリックします。
DPM データベースの削除は、次の手順で行います。
1.
スタートメニューで、Microsoft SQL Server 2005 をポイントし、SQL Server
Management Studio
をクリックします。
2. <
コンピュータ名>\MS$DPM2007$ データベースを選択し、接続 をクリックします。
3.
データベースを展開し、DPMDB データベースを右クリックし、削除 をクリッ
クします。
4. はいをクリックして削除の確認メッセージを閉じます。