Deployment Guide

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関連項目
ハードウェア要件
ネットワーク要件
セキュリティ要件
ソフトウェアの前提条件
DPM 2007 の修復
本項では、System Center Data Protection Manager (DPM) 2007 の修復に必要な操作と以下の情
報について説明します。
DPM 2007 をインストールする前に行うタスク
DPM をすぐに再インストールする計画がない場合のタスク
修復処理中に保護ジョブはどうなる
DPM の修復を正常に行うための手
インストール完了後のタスク
Microsoft Windows レジストリ、システムファイル、インターネットインフォメーションサービ
ス(IIS)、または DPM バイナリが万一破損した場合は、DPM 2007 を再インストールすること
で修復できます。DPM 2007 を再インストールするには、データ保護構成を保持するオプション
を使用してアプリケーションをアンインストールし、DPM セットアップを再度実行します。
ほとんどの場合、DPM を再インストールするために DPM 前提条件ソフトウェアをアンインス
トールする必要はありません。ただし、Microsoft SQL Server 2005 バイナリが破損した場合
は、SQL Server 2005 もアンインストールと再インストールが必要になる可能性があります。
DPM を再インストールするために、保護されるコンピュータから保護エージェントをアンイン
ストールする必要はありません。
重要
DPM 2007 の再インストールを開始する前に、テープまたはその他のリムーバブル記憶
域メディアに DPM データベース、レポートデータベース、およびレプリカのアーカイ
ブを取っておくことを強くお勧めします。手順については、『DPM Operations Guide
DPM の操作ガイド)で「
Disaster Recovery」(障害回復
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91860)を参照してください。
修復操作のアンインストール部分が完了した直後に DPM 2007 を再インストールする計画がな
い場合は、次の手順を実行します。
1. DPM サーバー上のエンドユーザー回復を無効にします。
2. 保護グループ内の各ボリュームに同期を実行します。
これらの手順を行えば、サーバーへのアクセスが認められていないユーザーが DPM サーバー上
のファイルのレプリカにアクセスすることを防止できます。