Deployment Guide

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サポート技術情報(KB940349 をインストールし、DPM サーバーまたは保護されるサー
バー、もしくはその両方を再起動したら、DPM 管理コンソール内の保護エージェントをリ
フレッシュすることをお勧めします。エージェントをリフレッシュするには、
管理 タスク領
域で
エージェント タブをクリックし、コンピュータを選択し、操作 ウィンドウで 情報の更
をクリックします。保護エージェントを更新しないと、エラー ID: 31008 が表示される場
合があります。DPM による保護エージェントのリフレッシュは 30 分おきにしか行われない
からです。
保護エージェントのインストール中に、ドメインポリシーが原因でネットワーク関連または
権限関連の問題が発生する場合は、保護エージェントを手動でインストールすることをお勧
めします。保護エージェントを手動でインストールする手順については、「
Installing
Protection Agents Manually」(保護エージェントの手動によるインストール)
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=100443)を参照してください。
クラスタデータ
クラスタデータを保護するには、サーバークラスタのすべてのノードに保護エージェントを
インストールする必要があります。データの保護を開始する前に、サーバーを再起動する必
要があります。保護エージェントの正常なインストールを確実にするために、この再起動が
必要です。サービスの開始に要する時間のために、再起動が完了してから DPM がサーバー
に接続できる状態になるまでに数分かかる場合があります。
Microsoft Cluster ServerMSCS)に属するサーバー DPM によって再起動されません。
MSCS クラスタ内のサーバーは、手動で再起動する必要があります。
WSS Writer サービスの開始と構成
Windows SharePoint Services 3.0 または Microsoft Office SharePoint Server 2007 を実行し
ているサーバーでサーバーファームの保護を開始する前に、Windows SharePoint Services
VSS Writer サービス(WSS Writer サービス)の開始と構成を行う必要があります。
Windows SharePoint Services ファームに複数の Web Front EndWFE)サーバーがある場
合は、新しい保護グループの作成ウィザードで保護を構成する際に WFE サーバーを 1 台だ
け選択してください。
Windows SharePoint Services ファームの管理者パスワードを変更するたびに、
ConfigureSharepoint.exe を再実行する必要があります。
保護グループの作成
DPM 管理者コンソールを使用するには、DPM サーバーに対する管理者特権のあるアカウン
トを使用して、その DPM サーバーにログオンする必要があります。
データの保護を開始する前に、保護グループを少なくとも 1 つは作成する必要があります。
保護グループのガイドラインについては、『Planning a DPM 2007 Deployment』(DPM
2007 の導入計画)で「
Planning Protection Groups」(保護グループの計画)
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91849)を参照してください。