Deployment Guide
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テープライブラリの構成
• ハードウェアを変更した場合は、ライブラリ タブで 再スキャン 操作を実行して、新しいテ
ープライブラリとスタンドアロンのテープドライブのすべてについて、状態を確認し、表示
を更新します。
DPM 管理者コンソールの
ライブラリ タブに一覧表示されているスタンドアロンのテープド
ライブが、スタンドアロンのテープドライブの物理状態と一致しない場合は、『DPM 2007
Operations Guide』(DPM 2007 の操作ガイド)で「
Managing Tape Libraries」(テープラ
イブラリの管理)(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=91964)を参照してください。た
とえば、テープライブラリからのドライブがスタンドアロンのテープドライブとして表示さ
れていたり、スタンドアロンのテープドライブがテープライブラリ内のドライブとして間違
って表示されている場合は、テープドライブの情報を再マップする必要があります。
保護エージェントのインストールと構成
• DPM は、フォレスト内のドメインを越えたコンピュータの保護をサポートしています。た
だし、ドメイン間に双方向の信頼を確立する必要があります。ドメイン間に双方向の信頼が
確立されていない場合は、各ドメインに個別の DPM サーバーが必要です。DPM 2007 はフ
ォレストを越えた保護をサポートしていません。
DPM サーバー上でファイアウォールが有効な場合は、DPM サーバー上でファイアウォール
を構成する必要があります。DPM サーバー上でファイアウォールを構成するには、TCP ト
ラフィックに対してポート 135 を開き、ファイアウォール経由で通信できるように DPM サ
ービス(Msdpm.exe)と保護エージェント(Dpmra.exe)を有効にする必要があります。
DPM サーバー上でのWindows ファイアウォールの構成
• DPM のインストール時に DPM サーバー上で Windows ファイアウォールが有効な場合は、
DPM セットアップによってファイアウォールが自動的に構成されます。
エージェントコーディネータとの通信を有効にするにはポート 5718 を、保護エージェント
との通信を有効にするにはポート 5719 を開く必要があります。
保護エージェントのインストール
• 保護されるコンピュータに保護エージェントをインストールする前に、修正プログラム
940349 を適用する必要があります。この修正プログラムの詳細については、サポート技術
情報(KB)940349「
Availability of a Volume Shadow Copy Service (VSS) update rollup
package for Windows Server 2003 to resolve some VSS snapshot issues」(VSS スナップ
ショットの一部の問題を解決するための Windows Server 2003 用ボリュームシャドウコピー
サービス(VSS)更新ロールアップパッケージの可用性)
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=99034) を参照してください。










