Reference Guide
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DPM によって使用されるプロトコルとポート
プロトコル ポート 詳細
DCOM 135/TCP
ダイナミック
DPM 制御プロトコルでは、DCOM が使用されます。
DPM は、DCOM 呼び出しを行うことで保護エージェン
トにコマンドを発行します。保護エージェントは、
DPM サーバーに対してDCOM 呼び出しを行うことで応
答します。
TCP ポート 135 は、DCOM で使用される DCE エンド
ポイント解決ポイントです。
既定では、DCOM は TCP ポート範囲 1024 ~ 65535 か
ら動的にポートを割り当てます。ただし、この範囲はコ
ンポーネントサービスを使用して構成できます。詳細に
ついては、「
Using Distributed COM with Firewalls(フ
ァイアウォールでの分散 COM の使用)
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=46088)を参照
してください。
TCP 5718/TCP
5719/TCP
DPM のデータチャネルは TCP に基づいています。
DPM と保護されるコンピュータの両方で、同期や回
復など、DPM 操作を有効にするための接続が開始され
ます。
DPM は、ポート 5718 でエージェントコーディネータ
と通信し、ポート 5719 で保護エージェントと通信し
ます。
DNS 53/UDP DPM とドメインコントローラの間、および保護される
コンピュータとドメインコントローラの間で、ホスト名
解決に使用されます。
Kerberos 88/UDP 88/TCP DPM とドメインコントローラの間、および保護される
コンピュータとドメインコントローラの間で、接続エン
ドポイントの認証に使用されます。
LDAP 389/TCP
389/UDP
DPM とドメインコントローラの間で、照会に使用され
ます。
NetBIOS 137/UDP
138/UDP
139/TCP
445/TCP
DPM と保護されるコンピュータの間、DPM とドメイン
コントローラの間、および保護されるコンピュータとド
メインコントローラの間で、その他の操作に使用されま
す。TCP/IP で直接ホストされている SMB で、DPM 機
能に使用されます。










