Reference Guide

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シャドウコピークライアントソフトウェアのインス
トール
エンドユーザーは、各自のファイルの旧バージョンを個別に回復する前に、DPM 復旧ポイント
クライアントソフトウェアを自らのコンピュータにインストールする必要があります。共有フ
ルダのシャドウコピーのクライアントがコンピュータ上に存在する場合は、DPM をサポートす
るようにクライアントソフトウェアを更新する必要があります。
復旧ポイントクライアントソフトウェアは、Service Pack 2 (SP2) 以降が適用された Windows
XP、および Windows Server 2003SP1 が適用されているか否かは問わない)が実行されてい
るコンピュータにインストールできます。
関連項目
DPM サーバー構成の計画
セキュリティの注意事項
セキュリティの注意事項
DPM は、ネットワーク上で高い権限を持つサーバーとして動作します。DPM サーバーのセキュ
リティを確実にするために、DPM セキュリティアーキテクチャは、 Windows Server 2003
Active Directory ドメインサービス、SQL Server 2005、および SQL Server レポートサービスの
セキュリティ機能を利用します。
DPM セキュリティアーキテクチャを維持するには、次のことを守ってください。
既定のセキュリティ設定をすべて受け入れる。
DPM サーバーに不要なソフトウェアをインストールしない。
DPM の導入後は、セキュリティ設定を変更しない。特に、SQL Server 2005 の設定、イン
ターネットインフォメーションサービス(IIS)の設定、DCOM の設定、または、製品のイ
ンストール中に DPM によって作成されるローカルユーザーとグループ用の設定を変更しな
いでください。
SQL サーバーのリモートインスタンスは、ローカルシステムとして実行しない。
不要なソフトウェアをインストールしたり、既定のセキュリティ設定を変更したりすると、
DPM のセキュリティに深刻な問題が生じるおそれがあります。
本項の内容
アンチウイルスソフトウェアの設定
ファイアウォールの設定
エンドユーザー回復のセキュリティに関する注意事項
適切なユーザー権限の付与