Reference Guide

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コンポーネント 既定の割り当て 場所
変更ジャーナル(フ
ァイルの保護専用)
300 MB ファイルサーバーまたは
ワークステーション上の
保護されるボリューム
上記の表に使用されている値の定義は次のとおりです。
警告%—レプリカの増大と関連付けられている警告のしきい値、通常 90%
ログ変更当該データベースまたはストレージグループ上の変更率。これは大きく変動しま
すが、DPM の既定の推奨においては、Exchange および SQL Server データに 6%
Windows SharePoint Services データには 10% が想定されています。
保存期間(RR保存される復旧ポイントの数です。DPM の既定の推奨においては 5 が想
定されています。
システム状態のデータソースのサイズデータソースのサイズは 1 GB が想定されて
います。
保護グループを作成する際に、
ディスク割り当ての変更 ダイアログボックスで、各データソー
スの
データサイズ 列に 計算 リンクが表示されます。ディスクの割り当てを初めて行う場合、
DPM は既定の式を、データソースが置かれているボリュームのサイズに適用します。選択した
データソースの実際のサイズに式を適用するには、
計算 リンクをクリックします。DPM はデー
タソースのサイズを判断し、そのデータソースの復旧ポイントとレプリカのボリュームに対す
ディスクの割り当てを再計算します。この操作は数分かかることがあります。
既定値が適切でないことが確実な場合以外は、既定の割り当てを受け入れることをお勧めしま
す。既定の割り当てを変更すると、スペースの割り当てが少なすぎたり多すぎたりする結果に
る場合があります。
復旧ポイントに対するスペースの割り当てが少なすぎると、DPM が保存期間の目標を満たすの
に十分な復旧ポイントを保存できなくなるおそれがあります。スペースの割り当てが多すぎる
と、ディスク容量の無駄遣いになります。
保護グループの作成後に、その保護グループ内のあるデータソースに割り当てたスペースが少
すぎることに気づいた場合は、各データソースのレプリカと復旧ポイントのボリュームに対す
割り当てを増やすことができます。
保護グループに割り当てたスペースが多すぎることに気づいた場合、データソースに対する割
当てを減らす唯一の方法は、保護グループからデータソースを削除し、レプリカを削除し、割
当てを少なくしてデータソースを保護グループに戻すことです。
必要な記憶領域を予測するには、
DPM storage calculator(記憶域電卓)をダウンロードしてご
利用ください(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=104370)。
関連項目
保護構成の計画