Reference Guide

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関連項目
回復の目標の定義
長期保護に使用する回復の目標のカスタマイズ
保存期間とバックアップ頻度を指定する際に、DPM によってバックアップジョブのスケジュー
ルが生成されます (詳細については、「
長期保護用の復旧ポイントのスケジュール」を参照し
てください)。回復の目標に合わせて、バックアップジョブのスケジュールをカスタマイズし
既定のスケジュールに代えて使うことも可能です。
保護グループのバックアップジョブのスケジュールをカスタマイズする際には、各バックアッ
間隔に対して回復の目標を指定します。選択できるバックアップ頻度は、次のとおりです。
毎日
毎週
毎月
毎年
回復の目標として、バックアップ間隔は 3 種類まで指定できます。各バックアップ間隔につい
て、テープの保存期間、作成するテープのコピー数、およびテープラベルを指定します。
保護グループの回復の目標をカスタマイズすることで、バックアップがたとえば次のスケジュ
ルに従って実行されるように設定できます。
毎週バックアップの 1 コピーを 2 週間保存
毎月バックアップの 2 コピーを 6 か月保存
毎年バックアップの 1 コピーを 5 年間保存
関連項目
保護構成の計画
保護グループへのスペースの割り当て
保護グループを作成し、ディスクベースの保護を選択する際には、記憶域プールのスペースを
グループ内のメンバーシップ用に選択したレプリカと各データソース用の復旧ポイントに割り
てる必要があります。また、保護されるファイルサーバーまたはワークステーション上のスペ
スを変更ジャーナルに割り当てる必要があります。
DPM は、保護グループのメンバーに既定のスペースを割り当てます。DPM による既定の割り当
ての計算方法を次の表に示します。