Reference Guide
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回復の目標の定義
DPM 保護グループのメンバーとデータ保護に使用する方法を選択したら、その保護グループ内
のデータファイルとアプリケーションデータの回復の目標を定義します。
回復の目標は、保存期間、同期の頻度、復旧ポイントのスケジュールを設定することで定義され
ます。DPM には回復の目標の既定値がありますが、設定は一部またはすべてを変更できます。
スケジュールされた 2 つの復旧ポイントの間で、同期が少なくとも 1 回は実行されるようにス
ケジュールする必要があります。たとえば、同期の頻度を 45 分間隔に設定した場合、 復旧ポイ
ントが 1:00 PM と 1:30 PM に作成されるように設定することはできません。この 2 つの復旧ポ
イントの間で同期が 1 度も実行されないからです。
SQL サーバーが単純復旧モデルを使用するように設定されているか、またはログシップペア内
のプライマリサーバーである場合、そのサーバー上で保護されるすべてのデータベースの復旧ポ
イントは、高速完全バックアップのスケジュールに従って作成されます。
本項の以下のトピックでは、回復の目標を計画する方法について詳しく説明します。
•
各保護方法における回復の目標のオプション
• 長期保護用の復旧ポイントのスケジュール
• 長期保護用のスケジュールのオプション
• 長期保護に使用する回復の目標のカスタマイズ
関連項目
保護構成の計画










