Reference Guide
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本項の内容
保護グループメンバーの選択
データ保護方法の選択
回復の目標の定義
保護グループへのスペースの割り当て
テープとライブラリの詳細の指定
レプリカの作成方法の選択
関連項目
回復の目標
何を保護するか?
保護グループメンバーの選択
Data Protection Manager (DPM) 2007 では、データソースを保護グループとしてまとめるために
以下のアプローチが選択できます。
•
コンピュータごと — 1 台のコンピュータのすべてのデータソースを同一の保護グループに
含める。
• このアプローチの利点は、1 台のコンピュータの全データを同一の保護グループに含め
ることで、パフォーマンス負荷の調整ポイントが 1 つで済むことです。
• このアプローチには、そのコンピュータ上のある種類のデータソースすべてに同じ回復
の目標を割り当てなければならないという制約があります。
•
データ型ごと — ファイルと各アプリケーションデータ型を別々の保護グループに分ける。
• このアプローチには、データ型をグループとして管理できるという利点があります。
• このアプローチの制約は、1 台のサーバーを回復するのに複数の保護グループからの複
数のテープが必要な場合があることです。
その名が示すとおりに、保護グループのすべてのメンバーが回復の目標を共有します。つまり、
保護グループ内の同種のすべてのデータソースが持つ保存期間とデータ損失の許容範囲が、同一
でなければならないのです。
スタンドアロンテープが 1 本しかない場合は、テープを変更する手間を最小限に抑えるために、
保護グループを 1 つだけにしてください。複数の保護グループを使用すると、各保護グループに
対して別々のテープが必要です。










