Reference Guide
42
テープを使用する長期保護
長期のデータ保護(別名テープアーカイブ)を行う場合、保存期間は 1 週 ~ 99 年まで設定で
きます。DPM では、アラートとレポートを通じてテープアーカイブの管理がサポートされてい
ます。また、ユーザー / 管理者の指定による保存期間を使用して各テープの有効期限が確立され
ます。
バックアップの頻度は、次の一覧に示すように指定した保存期間に応じて異なります。
• 保存期間が 1 ~ 99 年の場合、バックアップの頻度は、毎日、毎週、隔週、毎月、年 4 回、
毎年のいずれかを選択できます。
• 保存期間が 1 ~ 11 か月の場合、バックアップの頻度は、毎日、毎週、隔週、毎月のいずれ
かを選択できます。
• 保存期間が 1 ~ 4 週間の場合、バックアップの頻度は、毎日または毎週を選択できます。
関連項目
ディスクベースの保護に関する回復の目標
保護構成の計画
保護の必要なデータソースを識別し、回復の目標を設定したら、次のステップは、データソース
を保護グループとしてまとめることができるように、収集した情報を分析することです。
保護グループとは
、
同じ保護構成を共有するデータソースの集まりです。保護構成は
、
保護グル
ープの名前、ディスク割り当ての設定、レプリカの作成方法、送信中の圧縮から成ります。
保護グループを計画するには、次の決定を下す必要があります。
• どのデータソースを保護グループに含めるか?
• 保護グループにどの保護方法(ディスクベース、テープベース、または両方)を使用す
るか?
• 保護グループのメンバーに関する回復の目標は?
• 選択したデータを保護するのに必要な記憶域の大きさは?
• どのテープとライブラリを使用すべきか?
• 保護グループのメンバー用のレプリカの作成に使用する方法は?
本項のトピックは、保護グループの作成に関連する意思決定のガイドラインを示すものです。










