Reference Guide
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関連項目
ファイルとフォルダの除外
DFS 名前空間内のデータの保護
アプリケーションデータ
DPM を使用して次の種類のアプリケーションデータを保護できます。
•
Exchange Server のストレージグループ。DPM は、Microsoft Exchange Server 2003 SP2
およびExchange Server 2007 用のストレージグループを保護できます。
• 選択したストレージグループ内のどのデータベースも保護から除外することはできませ
ん。
• Exchange Server 2003 を実行しているコンピュータ上のすべてのストレージグループ
は、同じ保護グループのメンバーである必要があります。そうでないと、これらのスト
レージグループの保護は失敗します。
• 保護されるストレージグループについては、循環ログを無効にする必要があります。
•
SQL Server データベース。DPM は、Microsoft SQL Server 2000 SP4、SQL Server 2005
SP1、および SQL Server 2005 SP2 用のデータベースを保護できます。
• SQL Server のインスタンス内の各データベースは、同一のまたは異なる保護グループに
所属することができます。
• 選択したデータベース内のどのデータも保護から除外することはできません。
• DPM では、以下のデータベースについては増分バックアップに対応していません。
• SQL Server 2000 および SQL Server 2005 のマスターデータベース
• SQL Server 2000 の msdb データベース
• SQL Server 2000 のモデルデータベース
•
Windows SharePoint Services のデータ。DPM は、Windows SharePoint Services 3.0 ま
たは Office SharePoint Server 2007 を実行しているサーバーについて、サーバーファームを
保護することができます。
• 選択したファーム内のどのデータも保護から除外することはできません。
•
仮想サーバーと仮想コンピュータ。DPM は、仮想サーバーホスト(Virtual Server 2005 R2
SP1 を実行しているコンピュータ)およびゲスト
、または、そのホストのコンテキストで実
行されている仮想コンピュータを保護することができます。
また、DPM はゲストで実行されているアプリケーションのデータを保護することができます。
ただし、仮想コンピュータで実行されているアプリケーションのデータは、保護される仮想コン
ピュータのコンポーネントとしてではなく、アプリケーションのデータソースとして保護し、回
復する必要があります。たとえば、仮想コンピュータで実行されている SQL Server のインスタ
ンス用のデータを保護し、回復するには、データソースを SQL Server データベースとして選択
します。仮想コンピュータを保護するとアプリケーションデータも保護されますが、仮想コンピ
ュータ自体を回復することによってのみ回復が可能です。










