Reference Guide
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サポートされていないデータ型
保護されるデータソースにサポートされていないデータ型が含まれている場合、DPM は影響を
受けるデータソース内のサポートされているデータ型を引き続き保護しますが、サポートされて
いないデータは保護しません。
DPM が、保護されるデータソース内にサポートされていない次のデータ型のいずれかを検出し
た場合、影響を受けるデータは保護されません。
• ハードリンク
• DFS リンクと接続点を含む再解析ポイント
重要
保護グループには、マウントポイントのあるデータが含まれている場合がありま
す。保護グループ内にマウントポイントが含まれている場合、DPM はマウントポイ
ントのターゲットであるマウントされたボリュームを保護しますが、マウントポイ
ントメタデータは保護しません。マウントポイントを含むデータを回復するとき
は、マウントポイント階層を手動で再作成する必要があります。DPM は、マウント
されたボリューム内のマウントされたボリュームの保護はサポートしていません。
• ごみ箱
• ページングファイル
• システムボリューム情報フォルダ
メモ
システムボリューム情報フォルダは、ファイルデータソースとして保護することが
できません。コンピュータのシステム情報を保護するには、新しい保護グループの
作成ウィザードで、コンピュータのシステム状態を保護グループメンバーとして選
択する必要があります。
• NTFS でフォーマットされていないボリューム
ファイルに Windows Vista からのハードリンクやシンボリックリンクが含まれている場合、
DPM はファイルのレプリケーションや回復を行うことができません。
ファイルの属性に以下のいずれかの組み合わせが存在する場合、DPM はそのファイルを保護で
きません。
• 暗号化と再解析
• 暗号化と単一インスタンス記憶域(SIS)
• 暗号化と大文字小文字の区別
• 暗号化とスパース
• 大文字小文字の区別と SIS
• スパースと再解析
• 圧縮と SIS










