Reference Guide
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保護ポリシー
DPM は、各保護グループに対して指定された回復の目標に基づいて、各保護グループについ
て、保護ポリシー、またはジョブのスケジュールを設定します。回復の目標には、たとえば次の
ようなものがあります。
• 「運用データの損失が最大 1 時間分」
• 「保存期間を 30 日にする」
• 「データを 7 年間遡って回復できるようにする」
回復の目標は
、御社のデータ保護要件を定量化するものです。DPM では、回復の目標は、保存
期間、データ損失の許容範囲、復旧ポイントのスケジュール、および(データベースアプリケー
ションの場合は)高速完全バックアップのスケジュールによって定義されます。
保存期間とは
、バックアップデータを使用可能にしておくことが必要な期間です。たとえば、今
日のデータを 1 週間後まで使用可能にしておく必要がありますか? 2 週間後まで? 1 年後まで?
データ損失の許容範囲とは
、ビジネス要件に照らして許容できるデータ損失の最大量(時間単
位)であり、これによって、保護されたサーバーからデータ変更を集めることで DPM が保護さ
れたサーバーとの同期をどの程度の頻度で実行するかが決まります。同期の頻度は、15 分間隔
から 24 時間間隔まで自由に変更できます。指定した時間スケジュールに基づいて決めるのでは
なく、復旧ポイントが作成されている時点の直前に同期が実行されるように設定することも可能
です。
復旧ポイントのスケジュールにより
、この保護グループの復旧ポイントがいくつ作成されるかが
決まります。ファイルの保護には、復旧ポイントを作成する曜日と時刻を選択します。増分バッ
クアップをサポートするアプリケーションのデータ保護の場合は、同期の頻度によって復旧ポイ
ントのスケジュールが決まります。増分バックアップをサポートしないアプリケーションのデー
タ保護の場合は、高速完全バックアップのスケジュールによって復旧ポイントのスケジュールが
決まります。
メモ
保護グループを作成する際には、DPM が保護されるデータの種類を識別し、そのデータ
に使用できる保護オプションのみを提示します。
関連項目
DPM の使い方










