Reference Guide

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保護グループメンバー、レプリカ、および復旧ポイント
管理者は、DPM 管理者コンソール内の回復ウィザードを使用して、使用可能な復旧ポイントか
らデータを回復します。データソースと回復の開始時点を選択すると、DPM はテープがオン
インかオフラインかに関係なく、データがテープ上にあるかどうか、および、回復を完了する
めに必要なテープを表示します。
ユーザーは、保護されたファイルの旧バージョンを回復できます。復旧ポイントには、保護さ
たデータソースのフォルダとファイルの構造が保持されているため、ユーザーは見慣れたボリ
ーム、フォルダ、および共有を参照して、必要なデータを回復できます。エンドユーザー回復
は、Exchange メールボックスなどのアプリケーションデータには使用できません。また、エン
ドユーザー回復に使用できるファイルデータのバージョンは、DPM 記憶域プール内のディスク
に保存されているバージョンです。テープに保管されたファイルデータは、管理者のみが回復
きます。
エンドユーザーは、シャドウコピークライアントソフトウェアを実行しているクライアントコ
ピュータを使用して、保護されたファイルを回復します。ユーザーは、ファイルサーバー上の
有、もしくは分散ファイルシステムDFS)名前空間を通じて、または Microsoft Office アプリ
ケーションの
ツール メニューにあるコマンドを使用して、旧バージョンを回復できます。
関連項目
アプリケーションデータの同期処理
ファイルデータの同期処理