Users Guide

4. Setup(設定) -> Notification(通知機能) を選択します
Notification(通知機能) ダイアログ ボックスが表示されます
重要度 1 のデフォルトの通知アドレスはsupport@us.dell.com です
5. 電子メールアドレスを削除するにはこのダイアログ ボックスからアドレスを選択して Delete(削除) を選択します
6. Create(作成) を選択して、電子メールアドレスを入力しますNew Email Notification(新規エラー通知) ダイアログ ボックスが表示されます
7. Email Address(電子メールアドレス という文字の横にある空白のボックスに電子メールアドレスを入力します
複数のアドレスを入力しないでください。 特定の重要度を持ったイベントに複数の電子メールアドレスを関連付けるにはCreate(作成) の操作を繰り返します
8. 報告される重度レベルを選択します
重度レベルは5 を最小重度レベルとして1 から 5 のいずれかの番号を持っていますレベル 3 を指定した場合、レベル 1245 に関連付けられたイベントにしては通知は送られませ
ん。レベル 5 、「低下」や「不良」から「良好」に復帰したことをします
Shift キーをしたまま選択すれば、複数の重度レベルを選択できます
¡ 必要に応じて手順 5 から手順 7 繰り返します
¡ New Email Notification(新規電子メールアドレス ダイアログ ボックスにて OK を選択します
¡ 入力がすべて完了したらNotification(通知機能) ダイアログ ボックスにて OK を選択します
日付時刻指定
Date and Time(日付時刻) コマンドを使用するとシステムの時刻の設定(Setup Wizard(設定ウィザード を使用してシステムを設定していない場合)、またはシステムの時刻のリセットを
うことができます
1. Administrator(管理者)としてログオンします
2. 物理ライブラリから作業していない場合は、View(表示) メニューから物理ライブラリを選択します。 「ライブラリまたはパーティションの選択」を参照してください
3. Setup(設定) -> Date and Time(日付時刻) を選択しますDate and Time(日付時刻) ダイアログ ボックスが表示されます
4. Date and Time(日付時刻) ダイアログ ボックスで以下のパラメータを設定します
¡ プルダウンメニューを使用して、月、日、年を設定します
¡ プルダウンメニューを使用して、時、分、および午前または午後(時計24 時間表示でないため)を設定します
5. OK を選択します
ライセンスの使用
Licensesライセンス コマンドを使用すると、特定の機能を有効にすることができます
l 張性
しいソフトウェア キーを使用するだけでLTO カートリッジを 100 から 1344 までまたLTO ドライブを 48 まで拡張できます。 上記の個数は、ドライブの種類によりなります
l パーティショニング
パーティションの16 ですが、物理ライブラリで使用できるドライブの数以下に制限されます(少なくとも同数のストレージ スロットがある場合)。
1. Administrator(管理者)としてログオンします
2. 物理ライブラリから作業していない場合は、View(表示) メニューから物理ライブラリを選択します。 「ライブラリまたはパーティションの選択」を参照してください
3. Setup(設定) -> Licensesライセンス を選択します
Licensesライセンス ダイアログ ボックスが表示されます
ライセンス機能が、各機能のステータスと有効期限とともに表示されます
4. Enter License Keyライセンスキーの入力) に続くテキストボックスに適切なライセンス キーを入力します
5. OK を選択します
デバイスの設定
レベル
意味
1
不良
2
低下
3
警告
4
通知
5
良好
:グリニッジ標準時を使用してください