Users Guide
オペレーターパネルダイアログおよび記述は下記に示されています。
図 12. オペレーターパネル ダイアログ
注
: RMU
は、接続されたライブラリへの直接のインターフェイスです。ユーザーは接続されたライブラリ上で何が起こっているか、また、ユーザーが
実行する任意のインタラクション
(
ボタンを押すなど
)
がこのウェブページや接続されたライブラリの両方にどのような影響を与えるかが分かります。
ログダイアログおよび記述は下に示されています。
ハイパーリンク
記述
診断ファイル
診断ファイルタブは、ライブラリコマンド エラーログ、ライブラリ エラーログあるいは RMU エラーログを表示します。このタブ
に関係しているフィールドおよび値は下記に示されます。
検索するファイルを選
択します。
選択されたファイルの
検索
ハイパーリンク
記述
オペレーターパネル
オペレーターパネルタブは、ライブラリオペレーターを表示し、オペレーターパ
ネルの機能性を重複します。このメニューへのアクセスは、ライブラリの正面
パネルをロックしません。ライブラリメニューの現在の状態は、ディスプレイ上
で反復され継続的に更新されます。このタブに関係しているフィールドおよび
値は下記に示されています。
ソフトキー










