Users Guide
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が適用されます。図
117
と 図
118
を参照してください。
l Change
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値がストレージあるいは、インポート
/
エクスポートに切り替わります。
図 117. Service > Library > Exercise > Teach > Teach in Progress ダイアログ
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
図 118. Service > Library > Exercise > Teach > Teach Completed ダイアログ
ドライブダイアログ
Drives を選択すると、ドライブダイアログが表示されます。図 119 を参照してください。オプションによってユーザーがサービスされるドライブを選択す
ることができます。
図 119. Service > Drives ダイアログ
3 つの選択肢から 1 つを選択するには、次のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドが受け入れられ、ドライブサービス機能サブメニューが表示されます。図
120
を参
照してください。
l Change Drive
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、サービスされるドライブが変わります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、サービスメニューの選択
が表示されます。
ドライブサービスダイアログ
ドライブが選択されると、 ドライブサービスダイアログが表示されます。図 120 を参照してください。
フィールド
値
説明
Drive
(ドライブ)
01 .. 06
サービスされるドライブ










