Users Guide
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Up
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値は増加します。
l Down
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値は減少します。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドはアクティブフィールドになります。図
114
を参照してください。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
図 114. Service > Library > Exercise > Self Test > Include Drives ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 2 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が適用され、デモ作業が始まります。図
115
を参照してください。
l Yes/No
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、回答に応じてドライブが含まれたり含まれなかったりします。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リスト中の次のフィールドはアクティブフィールドになります。フィールドリストの最後までいった後、ア
クティブフィールドはリストの最初のフィールドに戻ります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
サイクルが一旦起動すると、テストが結果を表示します。図
115
を参照してください。
図 115. Service > Library > Exercise > Self test > Self Test Execution ダイアログ
ティーチングダイアログ
Teach を選択すると、ティーチングダイアログが表示されます。図 116 を参照してください。このオプションは、ライブラリを測定します。このダイアロ
グでは 3 つの選択ができます。
図 116. Service > Library > Exercise > Teach ダイアログ
2 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
Include drives
(ドライブを含む)
Yes
自己テストにドライブを含みます
No
自己テストにドライブを含みません
フィールド
値
説明
Include drives
(ドライブを含む)
Yes
自己テストにドライブを含みます
No
自己テストにドライブを含みません










