Users Guide
図 110. Service > Library > Exercise > Demo Using Time ダイアログ
図 106 に関連した表を参照してください。
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が適用され、デモが開始されます。図
111
を参照してください。
l Yes/No
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、状況に応じてドライブやメールボックスが含めまれるかどうかが決定されます。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。フィールドリストの最後に来ると、アクティブ
フィールドはリストの最初のフィールドに戻ります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
図 111. Service > Library > Exercise > Demo Using Time > Execution ダイアログ
選択肢を選択するには、次のステップに従ってください。
ステップ 2 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、図
112
が表示されます。
図 112. Service > Library > Exercise > Demo Using Time> Canceled ダイアログ
自己テストダイアログ
Self Test を選択すると、自己テストダイアログが表示されます。図 113 を参照してください。このオプションは、システムを試すために事前にプログラ
ムされた一連のテストを実行します。
図 113. Service > Library > Exercise > Self Test ダイアログ
フィールド
値
説明
Cycles to run
(起動サイクル)
0 .. 999
起動するサイクルの番号










