Users Guide
図 107. Service > Library > Exercise > Demo > Cycles to run Dialog
4 つの選択肢から 1 つを選択するには、下記のステップに従って下さい。
ステップ 2希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Up
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在選択されているフィールドが増加します。
l Down
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在選択されているフィールドが減少します。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。図
108
を参照してください。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
図 108. Service > Library > Exercise > Demo Using Cycles > Include ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選択するには、下記のステップに従って下さい。
ステップ 3希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が適用され、デモが開始されます。図
109
を参照してください。
l Yes/No
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、状況に応じてドライブやメールボックスが含めまれるかどうかが決定されます。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。フィールドリストの最後に来ると、アクティブ
フィールドはリストの最初のフィールドに戻ります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
サイクルが完了すると、テスト結果が表示されます。図
109
を参照してください。
図 109. Service > Library > Exercise > Demo Using Cycles >Execution ダイアログ
選択肢を選択するには、次のステップに従ってください。
ステップ 4 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニューが表示されます。
フィールド
値
説明
Cycle (サイクル)
0000 .. 9999
完了したサイクル数
Time (時間)
00h00m .. 23h59m
完了した時間数 (単位: 時間および分)










