Users Guide
実行サブメニュー
Exercise を選択すると、実行サブメニューが表示されます。図 105 を参照してください。このオプションは、ライブラリ実行コマンドの収集です。
図 105. Service > Library > Exercise Submenu
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Demo
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、デモダイアログ が表示されます。
l Self Test
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、自己テストダイアログ が表示されます。
l Teach
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ティーチングダイアログ が表示されます。
l Back
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ライブラリサブメニュー が表示されます。
デモダイアログ
Demo を選択すると、デモダイアログが表示されます。図 106 を参照してください。このオプイションは、オペレーター構成のデモンストレーションルー
チンを実行します。
図 106. Service > Library > Exercise > Demo Using Cycles ダイアログ
4 つの選択のうち 1 つを選ぶには、 下記の手順に従ってください。
ステップ 1希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が適用され、デモが開始されます。図
109
を参照してください。
l Change
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が変更されます。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。図
107
を参照してください。フィールドリス
トの終わりまで来ると、アクティブフィールドはリストの最初のフィールドに戻ります。図
106
を参照してください。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、実行サブメニュー が表示されます。
フィールド
値
説明
デモモード:
Cycle
サイクル数を使用したライブラリのデモ
Cycles to run
( 実行するサイクル数)
0 .. 9999
実行するデモサイクル数
デモモード:
Time
デモの時間数
Hours to run
(実行する時間)
0 .. 9999
デモを実行する時間数
Includedrives
(ドライブを含む)
Yes
デモサイクルにドライブを含む
No
デモサイクルにドライブを含まない
Mailbox (メールボックス)
Yes
デモサイクルにメールボックスを含む
No
デモサイクルにメールボックスを含まない










